ガントチャートを使ったプロジェクト管理を採用し、徹底的なタスク、進捗、プロジェクトの管理を効率的にしています。
視覚的に捉えることにより、プロジェクトの全体的な進捗と、どこに問題、遅れが発生しているかをタイムリーに把握しています。
全てのタスクをチケットとして管理することにより、それぞれのタスクが準備済、着手済、実装済、テスト済、バグ発生と修正中、修正済まで、全てのステータスが一目で分かります。
どのエンジニアがどのタスクを着手しているのかも、リアルタイムでビジュアルに確認ができます。
1週間毎のスパンを1スプリントとして進捗管理しております。
プロジェクト全体とタスク個別の管理だけでなく、スプリント毎の進捗を管理することで、よりスムーズなプロジェクト管理が可能となるだけでなく、要件変更などにも柔軟に対応できる体制を整えております。
1つのタスクに対して、見積工数とサブタスクのプロセスを明確にし、無駄のない適切なアプローチと、それに対する実働時間を管理しております。
どのエンジニアがどのようなプロセスをもって、見積工数に対し、何時間を費やしているのかまで、リアルタイムで把握することができます。
ソースコードを自動チェックするツールを活用し、成果物のクオリティだけでなく、ソースコードのクオリティ向上にも尽力しております。
日本人エンジニアが全てのソースコードを目視チェックを徹底していますが、その前の段階でとして、自動チェック、確認、修正を徹底しています。
品質管理と要件変更へ柔軟に対応するため、Clean Architecture、DDD、Rxなど最先端のデザインアーキテクチャやライブラリを採用し、常に変更に強いソフトウェア開発の取り組みを追求しています。
最新のトレンド技術に追随するために弊社のエンジニアは常に学習を続けています。
Udemy、Safari OnlineなどのWEBサービスによる学習プログラムの実施やワークショップなどを通して全てのエンジニアが常に学習を継続する教育プログラムを整えております。
弊社ではリモートワークを導入し完全フレキシブルなワーキングスタイル改革を進めています。
個別にパフォーマンスを出せる環境を用意することで、社内用チャットボットの導入などテクノロジーの力でチームとして生産性を極限まで高める取り組みを行っています。
全ての良いビジネスはコミュニケーションから。
Slack, Chatwork, Rocket Chatなどのチェットツール含めたあらゆるツールを活用し、社内だけでなく社外のお客様やパートナーとも常に密なコミュニケーションを行っております。